おもひでぽろぽろ主題歌

おもひでぽろぽろは岡本蛍・刀根夕子が原作のスタジオジブリ製作の劇場アニメ作品です。漫画版は週間明星にて連載されており、単行本は全2巻にまとめられ発売されています。自分の子供のころを振り返りながら、精神的に自立をしてゆく平凡なOLの姿を描いています。1982年の夏、主人公の岡島タエ子は勤務先で休暇をもらい、姉の夫の親類の家に滞在させてもらう事になります。東京で育った事もあり、田舎に子供のころからあこがれており、滞在先に行くのは2度目になります。タエ子は山形へ向かう寝台特急の車中や、新しい農業に意欲を燃やしている青年の滞在先の息子トシオと交流を持つうちに田舎にあこがれた小学5年生の当時を思い出し、同時にトシオに惹かれていきます。おもひでぽろぽろの劇場アニメの監督・脚本は高畑勲です。また、2016年に北米で劇場公開予定となっています。おもひでぽろぽろに使用されている主題歌は、もともとアメリカの映画ローズの主題歌です。ベット・ミドラーが歌い1980年にシングルとして全米3位、ビルボード誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位のヒットを記録しています。2015年に日本のドラマ、アルジャーノンに花束をの主題歌としても使用されています。ジブリ映画、おもひでぽろぽろでは監督である高畑勲により日本語に訳詞され、愛は花、君はその種子というタイトルで1992年に都はるみによりカヴァーされています。

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